top of page
ヒューマン
ビースト
エンジェル
ゴルデス連邦
商業国家「ジン」、獣王国「ベスティア」、宗教国家「リーベカイト」の3ヵ国が連合を組んだ「金」と「野生」と「信仰」の国。世界の方々から冒険者や商人が集まり世界の流通の中心となっている。ソルキスタの侵攻に対して軍を出し対応するが代表それぞれの思惑により戦場に混乱が生じる。
ヒューマン
(ゴルデス)
金儲けや出世などの欲を基準に物事を考える国民性で商人や傭兵、冒険者が多く存在する。貿易や冒険者によって多種多様な文化や技術、情報など様々な物が集まるため特殊な職業の者も珍しくない。表面上ではおだやかな者でも裏では密輸を行うマフィアや政治家の計画で動く者であったりするため他国のヒューマンより注意深く接する必要がある。
ビースト
動物の姿に似た体を持つ種族。弱きを助け強きを挫く正義感の強い性格の者が多い。繁栄と力の誇示が種族の理念であるが「千獣王ライオネル」の統治により死傷者が出るような争い事はない。
完全に動物に近い見た目の者からヒューマンに動物の一部が生えたような見た目の者まで幅広く存在する。
エンジェル
人々を自らの信じる道に導くことを喜びとする有翼の種族。国家内で階級制度があり人々を導き偉大な功績を遺すほど上位のエンジェルとして扱われる。
下位のエンジェルは国内の地味な布教活動や雑務が主な仕事だが、上位のエンジェルはさらなる布教などのために他国に干渉しようと行動する者が多くなる。
bottom of page